💠小川で見つけたビー玉は、太陽に照らしてみれば、きらきらと輝きました。

💠魔法使いのフィロが言いました。「もしかしたら、魔法のビー玉かもしれないわ」

💠ポルは、フワンにあげてしまったビー玉を取り戻すため、ジータの家を訪れました。

💠「魔法のビー玉かもしれないから、自分のものにしたかったんだ。ごめんね、フワン」

💠フィロが呪文を唱えると、ビー玉が光だしました。ポルが落ち着きなく、それを見守ります。